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「新九通一平」の理念

 

天津開発区は区域環境整備の面で、「新九通一平」の理念を積極的に採用し、それを実現しつつあります。これまでの「七通一平」や「九通一平」(水道、電気、ガス、暖房などの設備)の考え方では天津開発区の競争力向上に適応ができなくなります。そこで、泰達は新構想の「新九通一平」を採用しイメージの向上を図ります。この新理念の採用は泰達開発区が中国で始めての試みです。

「新九通一平」とは九つの整備と一つの基盤を意味しています。九つの整備は情報、市場、法規、付属施設、物流、資金、人材、技術、サービスを表します。一つの基盤は21世紀に向けての新しい経済基盤を表しています。

情報整備:インターネットなどの先進的な情報伝送手段を通じて、投資家に天津開発区の概況、経済発展の現状、事務手続き方法及び企業の信用度などを知ってもらい、投資家の市場調査と経営に便利をはかるよう応援します。

市場整備:泰達は各種類企業に平等な自由市場環境を提供し、各種企業の新規市場開拓を応援します。

法規整備:法により開発区を治めます。中央からの法制改正をいち早く整備し、他に先がけて法規、制度の整備をすることにより泰達進出企業の発展を応援します。

付属施設整備:主要産業を伸ばし、付属施設を拡充することにより産業の繋がりを応援します。

物流整備:進んだインフラと整備と交通ネットワークを完備し、社会化した物流システムと泰達のあらゆる業種にまたがる物流ネットワークを創ることにより、泰達に進出する企業のコストを下げる応援をします。

資金整備:金融サービス業向上・発展させ、泰達に進出企業への融資レートを拡充します。政府財政の支える役割を果たし、民間資金を誘致することにより泰達進出企業の発展を応援します。

人材整備:人材の奨励政策を打ち立て、人材の導入、流通、発展に好ましい条件をつくり、泰達進出企業の発展に必要な人的資源を提供できるよう応援します。

技術整備:科学・技術革新を第一の根源とし、産業発展の促進に努め、経済全体の発展を導くよう応援をします。

サービス整備:公共サービスを強化し、そのレベルを向上させます。公共の各機関を合理的に調整し、仲介者・業界・協会・社団などの機能をフルに生かし『少政府、大社会』を実現できるよう応援する事により企業の発展に優しい環境を提供します。仲介サービス機構を発展させ、規範化することにより企業の生産活動にあらゆる方面でのサービスを提供します。

21世紀に向けての新しい経済基盤:電子政務ネット、電子商取引、電子コミュニティネットなどのシステムの構築を通じて、開発区の企業の発展と住民の生活に有意義なIT手段を提供します。その優れた情報環境を以って開発区の諸事業の発展を支えます。新しい経済基盤は、優れた工業企業・企業郡、合理的かつ高効率の政府、斬新なコミュニティ環境、新しいタイプの金融市場、ベンチャー投資資本、優秀管理職、科学・技術のエリート、物流配送サービス産業などで構成され、新しい原動力を形成します。

    
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