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本区は中国北方における海洋化工、石油化工、精密化工など総合的化学工業基地となっています。
位置および計画
化学工業区は天津沿海部の漢沽区に位置し、天津市中心部まで61Km、天津経済技術開発区まで15km、天津港まで20Kmです。本区は当初8 Km2からスタートし、計画面積は20 Km2です。計画されている土地は薊運河の東測から渤海湾までの広い範囲です。
投資誘致
2006年1月まで、化学工業団地には既に38のプロジェクトが進出しており、契約投資額は5.3億米ドルに達しました。その中で3大生産基地(世界最大のビタミンB1の生産基地、中国最大のカーボン・ブラック生産基地、中国最大のポリスチレン生産基地)が化学工業団地に進出する事となりました。化学工業団地には現在、世界トップ500企業のうち4社が進出しています。また、自動車産業、電子通信産業の部品メーカーもぞくぞくと化学工業団地に投資しています。
交通と施設
本区の西側には塘漢道路と京山鉄道、東側には漢北路と海浜道路があり、南は直接京津塘高速道路へ繋がり、北は塘津高速道路、津漢道路へと繋がっています。
道 路 現在の区内道路総距離は13Kmであり、化工区北側区に3.5Km2の道路交通網が形成されました。 排 水 区内の道路にはすべて雨水・汚水の排水パイプが敷設されており、排水量4m3/秒の臨時雨水処理場1ヵ所と汚水処理場3ヵ所を有しています。 給 水 建設している岳龍水源の供給能力は1日に3万トンです。計画している一日の給水能力は27万m3です。 電力供給 本区の電力は京津塘電力綱から引いており、電圧は35KV、10KV、380V、220Vです。区内では35KVの変電所を現在建設しており、設備容量は1.6万KVA×2です。 熱供給 2006年4月からは、一時間に140トンの工業用スチームと生活暖房用スチームを供給する能力をもちます。化学工業区の熱源場化学工業区は既に天津化工区から30トン/時間のスチームを導入しています。その他、外資企業と提携して5万キロワットの火力発電所を作る計画です。 ガス供給 天津経済技術開発区から天然ガスパイプラインを導入する計画で、パイプの直径はDN400(初期気圧0.4mpa,最終気圧0.8mpa)になる予定です。
通 信 漢沽電信局に委托し、市内電話、国内、国際長距離電話、仮定ユーザ交換機、ISDN業務、DDN、FR、ADSL、E-MAIL、IP電話および169、163、2163などの情報サービスを提供しています。 土地状況 本区は既に3.08Km2の土地を整地しており、整地後の土地標高は2.20mです。 汚水処理 560万m3の汚水庫と酸化槽汚水処理施設を有しており、現在の汚水処理能カは1日3.0万トンです。区内の汚水処理場は建設中であり、第一期の処理能力は100.000m3 であり、2005年竣工後は200,000m3になります。 ごみ処理場 漢沽ごみ処理場は漢沽区の西南13.5Kmの電車沽にあります。汚染のない埋め立て処理を採用しており、1日のごみ処理量は700トンです。1期工事が415ムー(1ムー=6.67アール)で、284万m3のごみを埋めることが可能で、10年間使用可能予定です。 気体供給 多種多様な工業用特殊気体(例:酸素、チッソ、ニ酸化炭素、水素、および天然ガス、合成ガスなど)を提供可能です。
連絡方法
化学工業区総公司
場 所 中国天津漢沽北路18号
郵便番号 300480
電 話 (86-22) 67160001 67160002 67160003 67162222
F A X (86-22) 67160000
メールボックス chemistry.zone@teda.com.cn |