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天津経済技術開発区について
 
地理的優位性 交通運送 物流サポート

   天津開発区-環渤海経済圏の中心で、ユーラシアランドブリッジの東端に位置する。天津濱海新区の中心区で、北京、天津二大都市の門戸及び東北地方とつながる要害の役割を果たしている。

  天津開発区は天津市から東に50km離れるところに位置し、塘沽区と天津港に隣接し、元の計画面積は33 平方キロである。京津塘(北京-天津-塘沽)高速道路の天津港方向の延長線は天津開発区を南北二つの機能区に分けている。高速道路の南側は敷地面積が8.5平方キロの金融貿易生活区で、北側は敷地面積が24.5 平方キロの工業区である。区域の急速な発展に応じて、天津開発区は引き続き西区、国家レベル輸出加工区、微電子工業園、逸仙科学工業園、化学工業園と北区の6つの子区を建設した。

  天津開発区の所在地である環渤海経済圏は人口が密集し、都市が集中し、交通が便利で、商工業が発達し、購買力が旺盛な黄金地域である。天津開発区を中心として半径500km以内の区域には17%の中国人口と11ヶ所の100万人以上の大都市(全国で計32都市)がある。北京、天津二つのグローバル大都市には合わせて2,000万人以上の人口が集まっている。これは、開発区に進出されている企業が急成長している中国市場、特に北方市場を開拓することに有利である。北京、天津両都市の強大な工業技術基盤は開発区の企業のためにサプライヤーネットを提供していて、原材料と部品の現地調達が簡単に実現できる。

  天津開発区は四方八方の交通ネットワークがあり、外国投資者の理想的な投資先になっている。天津開発区は域内の10本以上の道路・高速道路で中国の他の大都市や工業センターとつながっている。国内のほとんどの主要都市ひいてはヨーロッパへの直通列車がある。天津開発区は中国最大の貨物空輸センターである天津国際空港に近い。また、隣に華北最大の国際貿易港である天津港がある。当該港は180ヶ国余の400以上の港に通じて、中国発展途上の西部地方のほとんどの都市に利用されている。
                                 -『フォーチュン』誌 2000年10月9日

            
    
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