天津開発区アウトソーシング業発展委員会の設立大会における李勇氏のスピーチ
アウトソーシングサービス業の促進に関わる天津経済技術開発区の暫定的規定
TEDAへの進出がもたらす 新たなビジネスチャンス(ppt)
TEDAにおけるアウトソーシング産業
天津現在のソフトウェア業とアウトソーシング会社の数は約80社(現在までにTEDAに登記済みの会社は100社を超えている)、従業員は約4000人。
業界特性としては、BPO/ITO、ソフトウェア、IC設計、バイオ医薬研究開発のアウトソーシングなどの分野があげられる。

TEDAソフトウェアパーク

天津開発区アウトソーシング業基地
代表企業

アウトソーシング産業誘致に関するTEDAの競争優位性
比較的低廉なIT人材(プログラマー、エンジニア等)の人件費
天津市に登録したソフト企業2005年度の一人当たり給料は4万元(RMB)。毎年の値上がり幅は10%程度。 ⇒北京、上海の水準をほぼ30%下回る。
天津地域におけるIT人材(プログラマー、エンジニア等)の移動率は15%程度 ⇒定着率は相対的に高い。
天津市におけるソフト関連IT人材の平均給与(単位:元/月)
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0-2年 |
2-3年 |
5年以上 |
| Java |
1,000-2,000 |
2,500-3,500 |
3,500-5,000 |
| C/C++/C# |
1,000-2,000 |
2,500-3,500 |
3,500-5,000 |
| チスト |
1,000-1,500 |
2,000-2,500 |
2,500-3,000 |
| 開発 |
1,000-2,000 |
2,500-3,500 |
5,000程度 |
豊富なIT人材の供給力
天津市内には、59校の大学・短大、183の技術専門学校が立地している。
天津市内には2005年現在、約36万人の大学生が存在する。2005年の卒業生75,438人のうち、ITを専攻していた学生数が19,116人(約25%)を占める。
TEDAにおけるアウトソーシング産業の立地促進策
資金提供、税制優遇などの面で、ソフトウェア産業などアウトソーシング産業を対象にした各種優遇措置が提供されている。(国レベル、開発区レベル)
人材確保に関して、人材サービスセンターによる支援を受けることが可能。
企業の受け皿となるソフトウェアパーク、インキュベーションセンター。
各種優遇措置
<国レベル>
・ソフト産業発展に関する国家の優遇措置: 2+3
<開発区レベル>
・資金提供: ソフト産業発展専用資金
・税制優遇: 企業所得税 5免5減
人材サービスセンターによる支援
人材派遣サービス、大学、ネット等を通じて人材募集を代行。
区内企業を組んで全国の各大学と長期的就職システムを設置(東北ライン、北西ライン、南西ライン、華中ライン、華北ラインなど)。
各大学で「TEDA奨学金」と「TEDA+スポンサー名奨学金」を設置(機械、コンピューター、IC設計、外国語、金融サービスなどの専攻学科を含む)。
格付けの高い大学で「TEDA-企業英才クラブ」を設置。育成受注を実現。
天津開発区アウトソーシング業発展委員会紹介
天津開発区アウトソーシング業発展委員会は、開発区の企業と政府の各部門が協力するプラットフォーラムを築くことを通して、利益と問題を反映するメカニズムを明らかにし、企業界に対する政府部門のサービス機能と産業環境の改善を強め、ビジネスチャンスを積極的に開拓することを目指している。委員会は政府と企業の架け橋として、開発区の各政府部門や駐在機構と協力して企業にサービスする模範となり、各問題を早速に解決し、また政府の政策制定に根拠を提供する。 |