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中国初の環境保全と排気削減の取引プラットフォーム 天津開発区でオープン

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    このほど、中国初の総合性の環境保全と排気削減の取引プラットフォーム-天津二酸化炭素排出権取引所が天津開発区金融街でオープンした。クリーン開発メカニズム(CDM)と排出権取引市場の設立は濱海新区が総合関連改革試験の全般計画を着実にする重要な措置の一つである。

  中油資産管理有限公司(CNPC ASSETS MANAGEMENT CO,LTD.)、天津財産権取引センターと米シカゴ気候取引所(Chicago Climate Exchange、CCX)が共同設立した天津二酸化炭素排出権取引所は以下のことを目指して事業を展開する。1。企業と協力して二酸化硫黄と化学的酸素要求量などの汚染物の低コスト・高効率の排出削減を実現すること。2.企業と協力して最低のコストで最高のエネルギー効率を求めること。3.企業と協力して環境リスクを管理し、日増しに高まる環境保全情報に対するニーズを満足させること。4.全方位に国際排出権取引市場に参与する企業にルートや経験を提供すること。5.市場に参与する諸方に透明な取引価格を提供すること。6.一流の環境取引市場と金融革新製品を設計すること。7.標準化した取引プロセスで民衆の環境取引市場に対する信頼感を保障すること。8.低コスト・高効率な排気コントロールに経験を積み重ね、規制を完備すること。9.政府管理部門と企業の排出管理能力を促進すること。10.わが国の市場規制による排出管理のリーダー地位の樹立を推進すること。11.国のさならる完備した環境政策と目標の制定を推進すること。12.排出権取引市場の利益にかかわる諸方に排出権取引に関連する良質な情報、トレーニングとその他のサービスを提供すること。

  天津二酸化炭素排出権取引所は「登録完了及び発行された確認完了の排出量」、「検査・確認完了の排出量」、「続々と売り出すその他の環境製品」に対して、価格競争のサービスを提供する。会員は排出類会員、流動性サプライヤー会員と競争入札会員からなっている。「検査・確認完了の排出量」の競争入札を通じて、企業に資金を募集するほか、排気削減が投入から収入へと転換できる。関係筋によると、排出権取引所の設立によって、わが国が国際排出権取引市場での価格決定権を獲得し、これから多くの排出削減指標をもつ企業に利益をもたらすに違いない。

  環境取引所はアメリカで誕生したのもである。1990年代に米国で二酸化硫黄の排出権取引所制度を実施して以来、大きな効果を収めたため、市場手段による環境保全の特殊な作用が見直されている。シカゴ気候取引所(CCX)は2003年に開所し、排出権取引の卓越した先駆者とグローバル化のプラットフォームであり、また自発的に且つ法律を担う排出削減を受け取る世界初かつ唯一の機構温室効果ガス排出権グローバル化取引システム、世界唯一の六種の温室効果ガス排出のグローバル化取引システムでもある。

        
2008-09-11
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